ボルボ・カー 高崎

SWEDEN WAY OF THINKING ⚘1

2020.10.15 NEWS

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

今、生活様式の在り方をはじめ、働き方など私たちを取り巻く環境が変わりゆくとき。

“当たり前”を見直したり、“普通”を考え直したり、改めて意識することがあるかと思います。

スウェーデンは、ヨーロッパの中でも自立や平等、といったテーマで取り上げられることが多いですよね。

その背景には、どのような道のりがあったのか。彼らはどんな考え方をしてきたのか。

「vol.10 DAY FEATURE TASTE OF SWEDEN」での特集から抜粋してお伝えします。

まずは、男女平等を求める世論

1960年代には大戦後の好景気も相まって働き手の需要が増加。

女性の社会進出の機運が高まり、それまで結婚後は主婦だった女性たちも男性と同じく活躍しはじめる。

男女の平等は、スウェーデンではいち早く議論されるように。

(「vol.10 DAY FEATURE TASTE OF SWEDEN」p20~23より)

https://www.volvocars.com/jp/own/enjoy/day

R