デザインと建築で旅する、ストックホルム⑶世界遺産、癒やしと瞑想の森🌳
2020.09.23
NEWS
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
暑さ寒さも彼岸まで。といった季節になりましたね。
ボルボの故郷、スウェーデン。北欧デザインを牽引するスウェーデンの首都、ストックホルム。
今行くのは難しくても、思いを馳せることはできます。
いつかの為に、今は知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
今回は、スコーグシュルコゴーデン「森の墓地」 Skogskyrkogården
世界遺産、癒やしと瞑想の森
「北欧モダンの父」と称されるスウェーデン建築界の巨匠、エリック・グンナ―ル・アルプスンドが、
その生涯をかけて完成へと導いた。
彼がスウェーデン人の死生観を表現した場所は、墓地とは思えないほど緑が豊かで、人々が日常的に訪れる憩いの場。
https://skogskyrkogarden.stockholm.se/
(DAY vol.12 より)
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