スウェーデンのオーガニック事情🍅🍆🍋❸
2020.10.29
NEWS
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は〔ボルボ・オーナ・マガジンDAY特別印刷版〕より、オーガニックのお話を。
日本では、食品をはじめ、「オーガニックコットン」「オーガニックコスメ」など様々な方面でこの言葉を目にしますよね。
この言葉が、買い物をするときの決め手となることもあったり。
では、スウェーデンではどのような認識をされているのか、少し覗いてみましょう。
社会全体が取り組む、持続可能性への挑戦
オーガニック志向の高まりは、レストランや小売り店、さらには流通へも影響を及ぼした。
消費需要の増加に加え、CRS(企業の社会的責任)の観点からも積極的にオーガニックや環境に配慮した商品を取り扱うようになった。
オーガニックであることをアピールすることが購買促進につながるのだ。
〔ボルボ・オーナ・マガジンDAY特別印刷版〕PAGE42-43より抜粋
つづく…♡
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