●世界中で愛されている名品、Yチェアです●


**********


Yチェアを生み出したカール・ハンセン&サン社は1908年にデンマークのオーデンセで誕生しました。

オーデンセはアンデルセン童話の作家 ハンス・クリスチャン・アンデルセンの出身地として有名です。

戦争や恐慌の中、家具を生産し、会社を運営し続けることが出来たのは、

代々受け継がれている

【お客様目線での経営 全ての人に良い製品を】という企業理念を常に心に持っていたから。

そして1人のデザイナーとの出逢いがあったから。


..........✿..........✿..........


Yチェアは2003年から欧米向けに座高(SH)は45cmタイプで作られていましたが、

日本出荷のものは日本人の身長を考えオリジナルの43cm作られていたそうです。

2016年からは、そのコストを削減し、少しでも価格を抑える方が日本の人々の為と、通常の45㎝に統一されました。

(現在43cmは受注生産)


創業当初からの精神、ユーザーのためへの想いから丁寧に創られていることを感じます。


..........✿..........✿.......... 

このYチェアーのデザイナーはハンスJ.ウェグナー。

(有名な話ですが、1960年アメリカ大統領選のテレビ討論会でジョン・F・ケネディが使用し、

”ケネディを大統領にした椅子の中の椅子”として一躍有名となった

-The Chair-ザ・チェア-”をデザインしたのがハンスJ.ウェグナーです。)




かつてウェグナーがデザインした「チャイニーズチェア」のディテールを突き詰め誕生。

背板のY字からYチェアと呼ばれるようになりました。

先日オーナー様から

「Yチェアはアーム部分をもって、よっこいしょと立ち上がるのにとってもいいんだよ」

と教えて頂き、実際に立ち上がる際にアームをつかむと負荷が無く、

又、アームの支え木がS字になっていることでさらに出入りがスムーズに行えました。

細い曲線に思えましたが、安心感があり、精密に計算されているからこその安定感を感じました。

なにより、まさに職人技と口にしてしまう程、滑らかでずっと触れていたい感触。

よく赤ちゃんの肌と比喩されますが、まさに。


座面に使われている素材はペーパーコードという紙の素材。(1脚で120m程使用。)

使うほどにその人の(お尻の)形になっていくことが特徴です。

また、10年、20年・・・長年使用することで、たるんでしまったり切れてしまったり。

しかし張り替えることが可能なので、1脚で2世代、3世代と受け継ぐことの出来る椅子です。

(メンテナンスサービスをしているのはデンマークと日本だけという情報も・・・)

格別の座り心地。一度座ると、なかなか立ち上がれません。


人気があるあまり、多くの模造品が創られています。

本物を見極めるにはこちら。


座面裏にシリアルナンバーが刻印されています。


..........✿..........✿.......... 

先日のショールームリニューアルでは

VREの取り入れにより、ウェグナーのデザインしたYチェアや

ウェグナーの生涯500脚以上デザインした作品の中で最も高い評価を受けた3本脚が特徴のシェルチェアー

といった北欧を代表する家具が2階の待合スペースにてご体感頂けます。

整備などをお待ちの時間、

まるで北欧のお家のリビングにいるようなあたたかい空間で

ゆったりとした時間をお過ごしいただければ幸いです。



シンプルなデザインで家庭やオフィスなどでもコーディネートしやすく、

”日本の家”にも馴染むことからとても人気となっている北欧家具。

以前、緑茶のCMで俳優の本木雅弘さんが座っていたフィン・ユールの名作

<世界で最も美しい肘を持つ椅子Easy Chair No45(NV45)>も話題となりました。)

ボルボを愛し、北欧を愛する皆様へ、

ボルボのショールームで束の間の北欧リビングをご体感下さい。

【Cool Outside, Warm Inside】

 

mai

検索フォーム

ショールーム情報

ショールーム

ボルボ・カー 高崎

〒370-0036

群馬県高崎市南大類町1231-2

TEL:027-352-0888

FAX:027-352-2811

営業時間:9:30 - 18:30

毎週月曜日/第1・第3火曜日定休